ブリーダーズの使命【 ペキニーズ・ブリーダーズ 】

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ブリーダーズの使命(ミッション)

ブリーダーズで新しい家族をお探しのあなたへ

ブリーダーズの使命 ブリーダーズは断固として戦っていきます!
 既存の間違った日本ペット業界の常識に・・・

ブリーダーズは決してあきらめません!
 流通過程で死んでいく子犬を1頭でも減らすために・・・

ブリーダーズは徹底的にこだわります!
 すべてはあなたに健康な子犬をお届けしたいから・・・



今現在、日本では、犬猫をはじめとするペットの数が、人間の
子供の数を上回っていることをあなたはご存じでしょうか?

(2004年時点で、日本の犬・猫ペットの総勢は1,922万頭に対し、
15歳未満の人間の人口は1,790万人です。)

これは、ペットが家族としての地位を確立してきた、ひとつの証拠だといってもよいでしょう。
たしかに「子供は育てられないが、ペットなら」と、ペットを飼う方も増えてきたように感じます。

イギリスやドイツをはじめとする欧米ではそんな「家族の一員」であるペットを、
ペットショップのショーケースに陳列して販売するような方法は行われていません。
また、ペットをダンボールにいれ、まるでモノのように売り買いするせり市も存在しません。

いずれも、法律で禁止されているのです。

生まれて間もない子犬をダンボールに入れて、いろいろな場所に移動し、
ショーケースという狭い場所に閉じ込めることは、それだけで感染症の原因となります。

また、母親犬や兄弟犬と一緒に過ごす時間も短く、精神上や情緒面で悪影響を及ぼし、
しつけのしにくい犬になる可能性を秘めているのです。

そのため、欧米においてペットは、ブリーダーの直接販売が最も一般的な方法となっています。

日本のペット業界は、ペットのことを全く考えていない、極めて人間本位な業界であるといえます。
流通過程で20%~30%もの子犬が死亡していることからも、その過ちは明らかです。


ブリーダーズは、ブリーダー直販こそ、子犬に優しい真の販売法であると考えています。

たしかに今までは、この直販方法は日本では難しかったのかもしれません。
ブリーダーの子犬情報を手に入れるインフラが、整ってなかったからです。

しかし、時代は変わり、いまやITの時代に突入をしてきました。
インターネットや動画配信技術がペット業界に旋風を引き起こすのは明らかです。
ブリーダー直販とIT技術は融合し、ショーケース販売法に大きな変革をもたらすことでしょう。

正直、その過程で既存のペットショップからの猛反発が予想されます。 ※注1

しかし、この方法が広まれば、流通段階で無駄に命を落とす子犬は確実に減少します。
また、元気で健康な子犬を、余計な中間流通を通さず、お手頃価格で手に入れられるのならば、
きっと「あなた」をはじめとするお客様の支持も得られるのではないかと考えております。 ※注2

欧米ではすでに当たり前となっている手法なんです。
子犬のためにも、あなたのためにも絶対に負けられません!

ブリーダーズは、断固として戦っていきます!


『プロが教える、失敗しない子犬の選び方マニュアル』を無料配布しております。

ブリーダーズをご利用される前に、必ずこちらの無料マニュアルに目を通しておいてください。
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あなたのお名前: (苗字のみ) 例) 山田



ブリーダーズ代表  はじめまして、ブリーダーズ運営責任者の古川です。

正直、上のミッション(使命)は、自分自身にはかなり重いテーマだなと考えています。
しかし、立ち止まってばかりじゃいられません。

間違ったペット流通事情の中で、いまも多くの子犬達が死んでいっているのです。
また、この流通を通った子犬を購入して後悔する人も後を絶たないのです。

「ペットの流通に革命を起こす!」・・・正直、一人では実現するのは難しいでしょう。

しかし私には、子犬の未来を真剣に考えている、多くのブリーダーさんがいます。
そして、元気で健康な子犬を真剣に望んでいる「あなた」がいます。


先は長いかもしれません。でも、一歩一歩確実に前進していきます。


以前、私は、日本で1・2の売り場面積を誇る、大手ホームセンターの本社に勤めておりました。
その中には当然ペットショップがありましたので、内情は充分に知っているつもりです。

実際、私が以前の会社に勤めている時期に購入したダックスフンドのヴィヴィアンは、
会社のペットショップからは購入しませんでした。
社員割引があるにも関わらず、会社の店からは購入しなかったのです。
いや・・・お客様からのクレーム
クレームの内容は、やはり生き物である子犬・子猫に集中していました。

それも、引渡し後の病状悪化・先天性疾患等のトラブルがほとんどです。
その処理内容の報告書を読むと、内心この対応はどうなのかなというものも少なくありません。
報告書には淡々と書かれていましたが、お客さん泣いてるだろうなってのも多かったです。
会社の利益とお客様への対応、この間で激しくゆれ動いていたことを今では懐かしく感じます。

感染病で、店にいた子犬がほぼ全滅に近い状態になった惨状を見たこともあります。
「どんなに気をつけていても、防げないこともある」その店の担当者が、漏らしていた言葉です。

今にして思えば、いずれも流通経路に問題があったのだなと考えてしまいます。


結局、いろいろ調べた結果、ヴィヴィアンはブリーダーさんから直接購入することに決めました。
最初は、インターネットで子犬を買う・・・ものすごい抵抗感があったのは確かです。

でも、しだいに「ブリーダーさんへの訪問もできるし、いろいろ疑問点を質問することもできる。
インターネットだから抵抗感はあったが、別に子犬を探すためのただの入り口に過ぎないんだな」
というように思えるようになっていきました。

そして、ブリーダーさんといろいろ話をする中で、購入する上での不安は薄れていったのです。
むしろ、この方法こそ、自分が捜し求めていたものではないか?そう、思えるようになりました。

ヴィヴィアンは今でもむちゃくちゃ元気です。(元気すぎてバカなときもたまにありますけど 笑)
そして、ヴィヴィアンに出会えたことに今は感謝の気持ちでいっぱいです。

それから、会社でのペットショップの生体の取り扱い方に激しく疑問を抱くようになっていました。
子犬を買ったら、病気持ちなのが判明し、お父さんに返してこいって言われ、
泣きながらお母さんと子犬を連れてきた小さな女の子・・・いまでもよく覚えています。


ブリーダー直販がもっともっと広まれば、悲しい思いをする人がもっと減るのでは?

そう考えたのが、ブリーダーズを立ち上げたきっかけです。

より多くの人に、元気で健康な子犬をお手頃な価格でお届けする!
そして、何より「あなた」のまぶしいばかりの笑顔を見ていきたい!!


これをポリシーに今日もがんばっていきます。


↓代表の古川 英大(ふるかわ ひでひろ)は動物取扱主任者証を取得しております。
ブリーダーズ動物取扱責任者




※注1 大方の予想通り、既存のペットショップ業界団体より、大きな反発が発生しており、
『インターネットでペットは買うな』という本末転倒なキャンペーンを展開中のようです。
ボタン一つで生き物を購入するのは倫理上けしからんというのが、彼らの言い分のようですが、
実際には、インターネットで子犬を探しても、ボタン一つで購入などということはまずないです。
ブリーダーのところへ見学に行き、購入を決めてもけしからんということなのでしょうか??


※注2 『ブリーダー直販』と明記しながら、ブリーダーと直接のやり取りができず、
高額な料金をせしめる、悪質な仲介業者が暗躍しております。
ブリーダー自身が直接対応するのかどうか、必ずチェックするようにしてください。

こちらは特定の業者を非難する文面ではございません。
あくまでそういった業者が一部に見受けられるということです。


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